マタギとは、東北地方や北海道で古い方法を用いて集団で狩猟を行う人達のことを言います。山で暮らすマタギ達は当然山に精通しており、その食生活は山の恵みで彩られていました。
マタギ飯とは、彼らの山の幸を盛り込んだ炊き込みご飯が原形で、キジや熊、鹿などの獣肉に山菜をたっぷりと入れ、食したものだということです。
青森県内では嶽地方(温泉・嶽きみで有名)のマタギ飯が有名で、岩木山麓に足を運ぶと、「嶽のマタギ飯」の看板が多く目立ちますが、現在もキジ肉や茸がたっぷり入った滋養ある釜飯になっています。
山の幸満載のマタギ飯を食べに、一度青森県の嶽地方を訪れてみてはいかがでしょうか。







